ヘアオイルとヘアミルクの違い|洗い流さないトリートメントはどっち?順番と併用
洗い流さないトリートメントには、オイル、ミルク(エマルジョン)、セラムなどがあります。よく聞かれる「オイルとミルクはどっちがいい?」「両方使うなら順番は?」を、メーカーの公式情報をもとにまとめました。
オイルとミルクの違い(早見表)

| ミルク(エマルジョン) | オイル | |
|---|---|---|
| 中身 | 水と油分を混ぜ合わせた乳液状 | 油分が中心 |
| 得意な仕上がり | やわらかさ、保湿感 | すべり、ツヤ、指通り |
| 使うタイミング | 基本はタオルドライ後の濡れた髪 | 基本はタオルドライ後の濡れた髪(乾いた髪の仕上げに使う商品もある) |
| 当店の例 | エルジューダ エマルジョン、エマルジョン+ | エルジューダ FO、MO |
ミルボンのエルジューダ公式サイトでは、オイルはさらっとしたすべりとツヤ、指通りを出すのが得意で、ミルクはお風呂で使うトリートメントのようなやわらかさとオイルのすべりの良さをあわせ持つ、と説明されています。ツヤや指通りがほしいならオイル、やわらかさや保湿感がほしいならミルク、が選び方の目安です。
髪の太さ・硬さで選ぶ(エルジューダの例)

| 髪の状態 | ミルク | オイル |
|---|---|---|
| 細い髪、コシが弱く動かしにくい髪 | エマルジョン | FO |
| 普通〜太い髪、硬さがあって動かしにくい髪 | エマルジョン+ | MO |
使用量の目安はショート〜ボブ1プッシュ、ミディアム2プッシュ、ロング3プッシュ。毛量が少なければ−0.5、多ければ+0.5プッシュで調整します。
つけ方(エルジューダ FO・MO の公式手順)

- タオルドライ後、適量を手に取り、中間〜毛先に指を通しながらつける
- 手に残った少量を、根元付近(特にトップの表面や顔まわり)につける
- 粗めのくしで根元付近から毛先までなじませ、ドライヤーで乾かす
濡れた髪につけると、ドライヤーで乾かすときに髪が扱いやすくなります。
両方使うときの順番

ミルクとオイルは一緒に使えます(エルジューダ公式のよくある質問より。髪質やダメージに合わせて美容師に相談するよう案内されています)。重ねるときは、水分を含むミルクを先に、油分が中心のオイルをあとにする順番がよく使われます。
メーカーが別の重ね方を案内している商品もあります。LOA THE EMULSION は、仕上げのオイルやバームの上から重ねて香りを重ねる使い方が紹介されています。同じ香りのLOA THE EMULSION LATTE ROSEとLOA THE OIL “CARE” LATTE ROSEのように香りをそろえる組み合わせもできます。迷ったら、それぞれの商品の使い方に合わせてください。
どれくらいもつ?
エルジューダ公式では、120mL(g)でミディアム(あご下〜肩くらい)の長さなら3〜4か月が目安とされています。
ブランド別のオイルはケラスターゼのヘアオイルの違い、LOA THE OIL の種類と違い、トリートメントのしくみはトリートメントは何をしているのかで紹介しています。エルジューダの商品はエルジューダ / Elujudaからご覧いただけます。
参考(メーカー公式):エルジューダ公式(よくあるご質問)、エルジューダ エマルジョン、エルジューダ FO/MO、LOA THE EMULSION、LOA THE OIL “CARE”
※使用感には個人差があります。お肌や頭皮に合わないときは使用を中止し、皮膚科医にご相談ください。
この記事で紹介した商品
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